絶対に失敗しない!葬儀屋さんの賢い選び方を徹底解説!

お葬式は、突然やってきて2、3日程で終わります。ご家族が急に亡くなられた場合、短い時間の中ですべてを決断し、
葬儀を執り行わなければなりません。

そのため、葬儀が終わってから「こうすればよかった」「こんなはずではなかった」と後悔が残ることも少なくありません。

  • どういう葬儀社を選べばいいの?
  • 賢い葬儀社選びの方法は?

このような疑問にお答えします。

お葬式は故人との最後のお別れのセレモニー。信頼できる葬儀社を選び心に残るお葬式をあげましょう。

お急ぎの方〜今すぐ葬儀社を決めなくてはいけない場合〜

最初に、ご家族が亡くなられて今すぐ葬儀社を決めなければならない方に向けた章です。

お亡くなりになる人の約8割が病院で亡くなると言われています。ご臨終を迎え、医師から「死亡診断書」が発行された後は、なるべく早くご遺体を自宅や所定の安置場所へ移送しなくてはなりません。

ご家族が亡くなった直後でショックも大きいタイミングではありますが、病院はあくまで病気やケガを治療する場所であり、事務的に作業が進んでいくのが現実です。

突然の訃報で葬儀社の手配が出来ていないという方も数多くいらっしゃいます。しかしご遺体の移送は一般的に葬儀社が行うため、この時点で急いで葬儀社を決めなくてはいけません。

ひとまず病院からご遺体の搬送だけお願いしても良い?

病院側で紹介してもらった葬儀社は一般的な相場に比べて割高になることが多いようです。

しかし全くゼロから業者を選ぶ場合も十分に検討する時間が少ないのも事実。

「急いで葬儀社を決めないと!」と焦って契約してしまうと、あとあとトラブルにもなりかねません。

そんな時はひとまず自宅への搬送をお願いするという選択肢もあります。

葬儀社には自宅までの搬送のみを依頼し「葬儀をどこであげるかはこれから家族で相談します」と正直に話し、引き取ってもらい、その後実際に葬儀を行う業者を選んでもかまいません。

しかし、マンションなどにお住まいの場合は、自宅へのご遺体の搬入が困難といった事情もある為、やはり病院から葬儀場の霊安室への搬送が一般的です。自宅への搬送が難しい場合には病院で葬儀社を決めなくてはなりませんが、病院内の霊安室では長時間安置することは難しいのが現状です。

そんな時はネットを使って効率よく近隣の葬儀社探すことができます。

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緊急を要する場合はこうしたサービスを利用すると良いでしょう。

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MEMO
葬儀社は可能な限り生前に決めておくともしもの時に安心です

生前に葬儀社を決める〜葬儀社選びで9割が決まる〜

「家族が病気で余命宣告を受けた」「今は元気だが高齢でいつその時が来てもおかしくない」といった方がご家族にいらっしゃる場合には、生前に葬儀社を検討しても良いかもしれません。

後悔しない葬儀をあげるために十分に検討する時間が確保できるのは大きなメリットです。

会場の設営から通夜・葬儀の進行までほぼ全ての作業を葬儀社に任せる必要があるため、信頼できる葬儀業者を選ぶ必要があります。
極論ですが【良い葬儀社=良いお葬式】といっても過言ではないほど葬儀社選びは慎重に行いたい所です。

次に良い葬儀社を選ぶにどうすればいいのかを解説していきます。

葬儀屋の種類は大きく4種類

葬儀業を営んでいる業者は大きく4つのタイプに分けられます

葬儀屋の種類1:葬祭専門事業者

地元に古くからある地域密着で葬儀を行う事業者です。特に地方の小さな街の場合ですと、「その地域で誰かが亡くなったら○○社が葬儀を執り行う」といったように大体決まっているような業者さんです。

主なメリットが以下です

  • ご近所さんから評判などの情報を聞きやすい
  • 地域密着なのでサービスの質が高い(下手なことはできない)

特に地域住民同士のつながりが強い地域の場合はこうした地元の専門業者に頼むケースが多いです。ご近所の方もその業者で葬儀をやったことがあるといった信用できるい口コミや評判で判断することができるため、そのような地域にお住まいの方はご近所の方に相談してみるのも一つの手と言えます。

葬儀屋の種類2:冠婚葬祭互助会(割賦販売法・月々の掛金)

互助会とは経済産業省が監督する「割賦販売法(かっぷはんばいほう)」と呼ばれる法律のもとに運営されている組織のことです。

そのシステムを簡単に説明すると、互助会は会員から毎月互助会費を集め、その会員が冠婚葬祭の行事を行う際に互助会からまとまったお金が支給されるという仕組み。

冠婚葬祭の積立貯金のようなものです。

互助会の仕組み辞退は古くからあるもので、もちろん法的にも全く問題はないのですが、会員からの毎月の会費で運営されている性質上、「勧誘が強引」「解約金の際の返金トラブル」といった問題もしばしば発生しているのも事実。

また互助会費を満額支払っても、いざ葬儀をあげる際には葬儀費用が互助会費を上回ってしまい、追加でお金を支払うケースが多いようです。

互助会は、故人が生前会員となっていた場合以外はあまりメリットはありません。

葬儀屋の種類3:JA(農協)が運営するJA葬祭

「農協」の名称でおなじみのJAも葬儀サービスを展開しています。JAは全国にネットワークを持っている大きな組織のため地元の葬儀社とのつながりも強く提携先も多いのが特徴。また全国でそのサービスを受けることができます。

もともとは農協の組合員向けのサービスでしたが、非会員でも葬儀をあげることができます。

金額も一般的な葬儀社に比べ安めの設定のところが多いようですが、あくまで提携葬儀社の標準価格と比較して安いということなので、複数の葬儀社と葬儀内容や価格を比較して検討する必要があります。

葬儀屋の種類4:その他(葬儀紹介業者・墓石会社・量販店など)

そのほかにも墓石会社や鉄道会社、量販店などが葬儀社を運営しているケースもあります。既存の顧客やネットワークを活かして事業を展開しており、特に大手スーパーのイオンが運営している「イオンのお葬式」などが有名。ご存知のかたもいるのではないでしょうか。

主流はインターネットの葬儀社紹介業者

インターネットを使えば全国の葬儀社情報を瞬時に効率よく集めることができるからです。しかし地元の小さな葬儀社のホームページを1件ずつチェックして資料を取り寄せて・・・ということをやっていては時間がかかりすぎます。

そんな時におすすめなのが「インターネット上の葬儀紹介業者」です。

この業態は10年ほど前から複数の事業者が始めたサービスで、一言で言えば「葬儀社の仲介業」のようなものです。紹介事業者は全国各地の葬儀社と提携しており、提携先から広告費をもらってサイトに掲載しています。

葬儀の依頼が入ると依頼者の希望に沿った葬儀社を紹介してくれるというサービスになります。

利用者側がこうした業者を使うメリットは以下です。

  1. 複数の葬儀社に見積もりを依頼、比較できる
  2. 提携の際に審査があるので、悪徳業者をある程度事前に排除できる
  3. 利用者はサービスをすべて無料で使える

効率よく簡単に、しかも無料で葬儀社の情報を集められるため、複数の葬儀社を比較して決めたい方にはピッタリのサービスとなっています。

同様のサービスはいくつかありますが、ここではおすすめの代表的な2社を紹介しておきます。

複数の業者から見積を取れるのが「葬儀レビ」、全国一律料金で葬儀を提供しているのが「小さなお葬式」という事業者です。

各社の詳細は以下の記事にまとめました

葬儀社を選ぶ際に重要なポイントは2つ

葬儀を依頼する業者を検討する際にチェックするべきポイントは2つです。

葬儀社選びのポイント1.担当者の印象や対応

大切な人の葬儀を依頼するわけですから、やはり葬儀社のスタッフの対応は重視したいポイントです。

  • 【電話口】対応や話し方は丁寧か
  • 【対面で】清潔感のある身なりをしているか
  • 【オフィス】整理整頓が行き届いているか

など「この会社はしっかりしているな」と感じた葬儀社と契約を結ぶべきでしょう。

葬儀社選びのポイント2.値段が高すぎないか

規模にもよりますが、一般的な葬儀の場合、120万円ほどかかると言われています。

現在ではあまり人を呼ばずに家族とごく親しい人だけで行う「家族葬」と呼ばれる葬儀も増えているため、120万円という値段はあくまで参考価格。

そしてお葬式は会場の規模はもちろん祭壇の大きさや棺に至るまでグレードが分かれており、値段も種類も様々なので、葬儀社によってもかなりバラつきがあります。

中には無理やり大きな祭壇を提案してきたり、不必要なオプションサービスを勧めて来る業者もいます。その際には要らないものは要らないとはっきりと断りましょう。
しかし葬儀を上げる経験はそうそうありませんので、相場がわからないのも無理はありません。

そんな時に重要になるのが、複数の業者で見積もりを取ることです。そうすれば自ずと相場も分かるので安心。
予算と担当者の対応の良さのバランスを考えて決定すれば良いです。

結論として複数業者で見積を取りたければ「葬儀レビ」。値段で選ぶのがわずらわしいと感じる方には「小さなお葬式」がおすすめです。

小さなお葬式であれば葬儀に必要なものが全て揃ったパック料金になっているため、他社と比較する必要はありませんし、先ほど紹介した平均価格約120万円の半額ほどで葬儀をあげることができるお得なサービスとなっています。

葬儀社選びを失敗しないポイント:自分の考えや希望をはっきり言う

家族をなくした喪主・遺族は、悲しみの中で葬儀社を選ばなければなりません。知識や経験も少なく業者の言い値で契約してしまったり、必要のないオプションサービスを追加されたりといったケースも十分考えられます。しかしそんな中でも自分の希望を相手にはっきり伝えることを心がけましょう。

「何も判らないのでおまかせで」と言ってしまうと「こんなはずではなかった」と後になって後悔が残る場合もあります。

故人をお見送りする重要な儀式ですので、満足がいくものにしたいですよね。

以下のポイントをしっかり押さえておくことが重要です。

  • 葬儀の形式、規模、予算など自分の考えを伝える
  • 解らないことは納得いくまで説明を受ける
  • 素人判断をしない(アドバイスを求める)
  • 世間体を気にせず、見栄をはらない

こちらの要望をはっきり伝えて、分からないところは納得がいくまで説明してもらい、後悔のないお葬式をあげましょう。

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